京都で勤務先関係者と宿泊施設を複数回利用した浮気調査事例
京都で勤務先関係者と宿泊施設を複数回利用した浮気調査事例です。浮気調査サービスにより、配偶者様が勤務先関係者と駅で合流し、複数日にわたって宿泊施設を利用する様子や、翌朝に手をつないで退出する場面を記録しました。さらに相手方の生活圏や身元も確認し、取得した証拠をもとに話し合いが進められ、400万円を支払う内容で示談が成立しました。
1. ケース概要
2. ご依頼内容
ご依頼者のご状況
ご相談者は、今年に入ってから配偶者様(妻)の様子に変化を感じるようになりました。それまであまりなかった夜間の外出が増え、行動に違和感を覚えるようになったとのことです。
ある時、ご相談者が配偶者様の携帯を目にしたところ、ある男性と親密にやり取りをしている様子が残されていました。相手は配偶者様の勤務先関係者とみられ、早朝の時間帯や勤務の前後、休日にお子様を預けて会っているのではないかと感じられる内容だったといいます。
配偶者様はパート勤務で勤務シフトがある程度把握できる状況だったため、ご相談者は「離婚の話までは出ていないものの、もし不貞があるなら確実な証拠を取り、今後のことを冷静に考えたい」という思いから、相手方の特定と不貞行為の証拠取得を目的に調査をご依頼くださいました。
ご依頼の目的
- 夜間の外出が増えた配偶者様と、勤務先関係者との接触状況を確認したい
- 宿泊施設への入退館や滞在時間、別日の再接触、親密な行動を記録したい
- 相手方の身元を確認し、慰謝料請求や今後の対応を検討するための客観的な証拠を確保したい
3. 本件に対する対応
調査の提案
今回のご相談では、配偶者様の夜間外出が増え、携帯電話のやり取りから勤務先関係者との接触が疑われていました。ただし、ご相談時点では、実際にいつ会っているのか、どこで過ごしているのか、相手方の身元までは確認できていませんでした。
そこで、配偶者様の勤務シフトや外出が見込まれる日をもとに調査日を設定し、ご自宅周辺から行動を確認する方法をご提案しました。自転車・徒歩・電車を中心に移動するため、2名体制で駅の乗降や乗り換えにも対応し、相手方との合流後も行動を継続して確認する方針としました。
相手方との接触を確認した場合は、合流場所、その後の移動、宿泊施設への入退館、滞在時間を写真・動画で記録します。また、一度の接触だけで判断せず、別日にも同じ相手方と会っているかを確認し、親密な行動や継続的な接触状況を時系列で整理します。あわせて、必要に応じて相手方を追跡し、生活圏や身元につながる情報も確認する計画としました。
取得した写真・動画、移動経路、入退館時刻、滞在時間は調査報告書にまとめます。ご相談者が今後の夫婦関係や慰謝料請求、示談を含む対応を検討する際に、確認できた事実を客観的な資料として活用できるようご案内しました。
調査概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査地域 | 京都府京都市周辺および近隣エリア |
| 調査方法 | 自転車・徒歩・電車による尾行、張り込み、相手方の特定 |
| 調査対象 | 自転車・徒歩・電車で移動する配偶者様 |
| 重点確認事項 | 相手方との接触、合流場所、宿泊施設の利用、親密性、相手方の身元 |
本件は、配偶者様の移動手段が自転車・徒歩・電車中心で、車両による尾行が使えない難易度の高い調査でした。乗り換えや人混みでの見失いを防ぐため、調査員2名体制を組み、ご自宅周辺からの追尾、駅での乗降、徒歩移動の各場面で記録が途切れないように進めました。
調査は、配偶者様の勤務シフトや外出が見込まれる日程に合わせて、2026年4月中に複数日実施しました。
4. 調査結果
確認できた主な内容
5. その後の展開・解決内容
証拠取得後の方針
調査報告書をご確認いただいた後、ご相談者は、取得した証拠をもとに相手方との示談交渉へ進む方針を選ばれました。
確実な証拠がそろったことで、感情的に問い詰めるのではなく、事実をもとに落ち着いて今後の対応を進められる状態で交渉に臨まれました。
示談交渉の経緯
調査完了後、あい探偵のサポート担当がご相談者に同行し、相手方との示談交渉を行いました。
- 相手方の勤務先付近で接触し、事実確認を実施
- 相手方は不貞の事実をあっさりと認め、謝罪
- 不貞関係の期間についても具体的に認める
- 落ち着いた雰囲気の中で協議が進む
- 当初は慰謝料500万円を想定していたが、協議の結果、400万円で示談書に署名
- 頭金を先に支払い、残額を分割で支払う条件で合意
6. 担当相談員のコメント
今回のご依頼は、配偶者様の移動が自転車・徒歩・電車中心で、車両尾行が使えない難易度の高い案件でした。乗り換えや人混みで見失わないよう2名体制を組み、ご自宅周辺から駅、徒歩移動まで気を抜けない調査となりました。
ご相談者はすでに違和感を抱かれていましたが、確実な証拠がなければその後の話し合いは難しくなります。複数日にわたる宿泊施設の利用や、手をつないで歩く親密な様子、相手方の身元まで確認できたことで、ご相談者が次の判断をするための材料をそろえることができました。
証拠取得後は示談交渉にも同行し、相手方が事実を認めたうえで慰謝料の条件についても合意に至りました。証拠を取って終わりではなく、ご相談者が今後を現実的に進められる形までサポートできた案件です。
7. 同様のご状況でお悩みの方へ
「最近、配偶者の夜の外出が増えた」「携帯に勤務先関係者とのやり取りがあった」「勤務やシフトを口実に出かけている気がする」といった変化が重なる場合、背景に異性関係が隠れていることがあります。
特に相手が勤務先関係者の場合、日常の延長で接触するため、ご自身だけで実態を把握するのは難しく、問い詰めてしまうと相手が警戒し、その後の証拠取得が難しくなることもあります。まずは行動の傾向を整理し、必要な証拠を確保したうえで、今後の選択肢を考えることが大切です。
あい探偵では、浮気調査から証拠取得後の示談交渉のサポートまで、依頼者様の状況に合わせてご相談を承っています。
