埼玉で出張を口実に勤務先関係者とホテルを利用した浮気調査事例
さいたまで出張を口実に勤務先関係者とホテルを利用した配偶者の浮気調査事例です。浮気調査サービスにより、配偶者様が都内で相手方と合流し、二人でホテルへ入り、数時間後にそろって退出する様子を確認しました。取得した写真・動画と行動記録をもとに相手方との話し合いが行われ、不貞関係を認めて謝罪し、2,000万円を一括で支払う内容で示談が成立しました。
1. ケース概要
2. ご依頼内容
ご依頼者のご状況
ご相談者は、配偶者様の出張や仕事予定に違和感を持たれ、あい探偵へご相談くださいました。
配偶者様は平日は勤務先へ出勤し、仕事上の出張や外出もある生活をされていました。しかし、ある時期から出張前の持ち物や身だしなみに不自然な変化が見られるようになり、ご相談者は強い不安を抱くようになりました。
特に、通常の仕事の準備とは考えにくい持ち物があったこと、配偶者様の連絡内容から「出張が楽しかった」と受け取れるやり取りが見つかったこと、勤務先関係者と予定が重なっているように見えたことから、単なる出張ではなく、相手方と密会している可能性が高いと感じられていました。
相手方は、配偶者様と同じ勤務先に関係する年上の男性とみられました。ご相談者様は、すぐに離婚することを希望されていたわけではありませんでしたが、不貞関係があるなら相手方へ慰謝料請求をしたいというお気持ちを持たれていました。
そこで、感情的に問い詰める前に、配偶者様と相手方の接触、ホテル利用の有無、関係性が分かる行動を客観的な証拠として押さえるため、調査を実施しました。
ご依頼の目的
- 出張や仕事を口実に外出する配偶者様の行動と、勤務先関係者との接触を確認したい
- 相手方とのホテルへの入退館や滞在状況を記録し、不貞の証拠を確保したい
- 慰謝料請求や示談を含む今後の対応を検討するための客観的な資料を残したい
3. 本件に対する対応
調査の提案
今回のご相談では、配偶者様の出張予定や持ち物、身だしなみの変化から、勤務先関係者と私的に会っている可能性が疑われていました。一方で、ご相談時点では、実際に相手方と合流しているのか、出張や仕事を理由にした外出中にどのような行動を取っているのかまでは確認できていませんでした。
そのため、配偶者様が出張や仕事で外出する予定日に合わせて、ご自宅周辺から移動を確認し、都内での合流相手とその後の行動を追う調査をご提案しました。仕事上の移動と私的な行動を区別しながら、相手方との合流、立ち寄り先、ホテル利用の有無まで確認する方針としました。
公共交通機関での移動や駅での乗り換えが想定されたため、出発地点と都内側で連携し、移動中に確認が途切れない体制を整えました。ホテルへの入館が確認された場合には退出まで継続して確認し、入退館時刻や滞在時間、その後の解散・帰宅までを写真・動画と時系列で記録する計画としました。
取得した記録は、配偶者様と相手方の接触からホテル利用、帰宅までの流れが分かるよう調査報告書に整理します。慰謝料請求や示談を含む今後の対応を検討する際に、確認できた事実を客観的な資料として活用できるようご案内しました。
調査概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査地域 | 埼玉県さいたま市周辺および都内エリア |
| 調査方法 | 駅周辺での張り込み、徒歩尾行、公共交通機関での追尾、ホテル周辺での監視、写真・動画撮影 |
| 調査対象 | 配偶者様および相手方 |
| 重点確認事項 | 出張口実での移動、相手方との合流、ホテルへの出入り、滞在時間、帰宅までの流れ |
| 調査体制 | 出発地と都内側に分かれた複数名体制で、移動の途切れを防ぎながら実施 |
本件では、配偶者様が自宅周辺から主要駅へ移動し、公共交通機関を使って都内へ向かう可能性が高い状況でした。
そのため、出発地点側と都内側に調査員を配置し、乗り換えや駅構内で見失わないよう、移動の節目ごとに確認を重ねる体制を取りました。勤務先関連の外出を装っている可能性もあったため、無理に接近しすぎず、配偶者様が誰と合流し、どこへ向かうのかを時系列で記録する方針です。
また、過去にも宿泊施設を利用した疑いがあったため、食事や買い物だけで終わるのか、ホテルへ入るのか、ホテルから二人で出てくるのかを重点的に確認しました。
4. 調査結果
確認できた主な内容
単なる食事や業務上の接触ではなく、勤務時間帯に近い移動の中で相手方と合流し、二人でホテルへ入り、数時間後に同じホテルから出てくる流れを確認できたため、慰謝料請求に向けた重要な証拠として整理できる内容となりました。
5. その後の展開・解決内容
証拠取得後の方針
調査完了後、ご相談者には、配偶者様の移動、相手方との合流、ホテルへの出入り、帰宅までの時系列を整理した証拠資料をご確認いただきました。
ご相談者は、取得した証拠をもとに、相手方との話し合いへ進む方針を選ばれました。事前に当日の進め方や確認すべき事項を丁寧に整理されており、感情的にぶつけるのではなく、証拠を前提に落ち着いて事実確認を行う準備を進めました。
示談交渉の経緯
後日、あい探偵のサポート担当がご相談者様と事前に打ち合わせを行い、相手方への確認方法、話し合い中の注意点、示談条件の整理を行いました。
当日は、相手方の生活圏付近で所在を確認し、相手方と接触しました。相手方に配偶者様との関係について確認したところ、相手方は不貞関係を認め、謝罪しました。
その後、近隣の飲食店へ移動し、取得済みの証拠を前提に話し合いを行いました。相手方は調査内容や関係性について全面的に認める姿勢を示し、最終的に慰謝料2,000万円を一括で支払う内容で示談が成立しました。
ご相談者は、調査員とサポート担当に対して感謝の言葉を伝えられました。強い不安を抱えながらも、証拠取得前に問い詰めず、必要な事実を押さえてから話し合いへ進んだことで、具体的な解決につながった案件です。
6. 担当相談員のコメント
今回のご相談は、配偶者様の出張や仕事予定に違和感があり、勤務先関係者との関係が疑われた案件でした。
ご相談者は、ご自身でも予定や持ち物の変化を丁寧に確認されていましたが、相手方が勤務先関係者である可能性があったため、証拠がない段階で問い詰めると警戒が高まるおそれがありました。そのため、まずは仕事を装った移動の中で、相手方と合流するのか、ホテルへ入るのかを客観的に押さえることを重視しました。
調査では、配偶者様が都内で相手方と合流し、二人でホテルへ入り、数時間後に同じホテルから出てくる様子を確認できました。その後の話し合いでは、相手方が事実関係を認め、2,000万円の示談成立につながっています。
ご相談者が事前に冷静に準備され、証拠をもとに進められたことが、大きな結果につながったと感じています。
7. 同様のご状況でお悩みの方へ
「出張や仕事の予定が増えた」「持ち物や身だしなみに急な変化がある」「勤務先関係者との関係が気になる」
このような状況では、説明だけでは事実が分からず、不安が大きくなってしまうことがあります。一方で、証拠を取る前に問い詰めると、相手方が警戒して行動を変えてしまう可能性があります。
あい探偵では、出張・仕事・会食を口実にした浮気調査について、移動経路の確認、合流相手の特定、ホテルへの出入り確認、調査後の示談に向けた整理まで、ご相談者の状況に合わせて対応しています。
