仙台で別居中の配偶者の生活拠点を調査した事例
仙台で別居中の配偶者の生活拠点を調査した事例です。ご相談者様は、配偶者様が行き先を告げずに別居し、現在の居住先も分からないまま離婚を求められたことから、生活拠点と女性関係の確認をご依頼されました。本事例では、浮気調査サービスにより配偶者様の移動を確認して別居先を特定し、相手方女性の宿泊や双方の出勤・帰宅、犬の散歩、買い物などを複数日にわたり写真・動画で記録しました。仙台で別居中の配偶者の生活拠点調査を進め、継続的な共同生活の実態を整理した結果、相手方女性が関係を認め、慰謝料300万円で示談が成立しました。
1. ケース概要
2. ご依頼内容
ご依頼者のご状況
ご相談者は、長年連れ添った配偶者様が行き先を告げないまま家を出て別居し、その後の居住先が分からない状態が続いていることから、あい探偵へご相談くださいました。
別居後も連絡を取ることはでき、配偶者様が時折ご自宅へ戻ることもありました。しかし、どこを生活拠点にしているのかは明かされず、ご相談者様が日常の様子を確認することはできませんでした。
別居前から外泊が見られたほか、配偶者様の身の回りに見覚えのない物が残されていたことや、車内の記録から女性と会話していた可能性が分かったこともありました。ご相談者様が確認しても配偶者様は女性関係を否定しており、相手方について分かっている情報もありませんでした。
その後、配偶者様から離婚を求められたことで、ご相談者様の不安はさらに強まりました。すぐに離婚を決めるのではなく、まずは配偶者様が現在どこで暮らしているのか、特定の女性と共同生活を送っているのかを客観的に確認し、事実が認められた場合には慰謝料請求を検討できる状態にしたいというご意向でした。
ご依頼の目的
- 別居中の配偶者様の現在の生活拠点を確認したい
- 相手方女性との継続的な共同生活の実態を記録したい
- 今後の夫婦関係や慰謝料請求を検討するための客観的な資料を確保したい
3. 本件に対する対応
調査の提案
今回のご相談では、配偶者様が行き先を告げずに別居し、現在の居住先も相手方女性の情報も分からない状態でした。そのため、まずは配偶者様の移動を確認し、現在の生活拠点を特定する方法をご提案しました。
配偶者様が利用する可能性のある駅や周辺道路で動きを確認し、その後の移動先を追うことで別居先を特定します。生活拠点が確認できた後は、配偶者様がその住居から出勤し、再び帰宅しているかを継続して記録する方針としました。
さらに、同じ住居へ出入りする女性について、夜間から翌朝までの滞在、出勤・帰宅、犬の散歩、買い物、二人での外出などを複数日にわたって確認し、単発の訪問なのか、継続的な共同生活の実態があるのかを整理する方針としました。
取得した写真・動画・行動記録は時系列で調査報告書に整理し、ご相談者様が今後の夫婦関係や慰謝料請求、相手方女性との話し合いを検討するための資料として活用できるようご案内しました。
調査概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査地域 | 宮城県仙台市周辺および近隣地域 |
| 調査期間 | 生活拠点の確認調査と、複数日にわたる継続調査を実施 |
| 調査方法 | 駅周辺での張り込み、徒歩・車両による追尾、別居先候補での出入り確認、勤務時の移動確認、写真・動画撮影 |
| 調査対象 | 配偶者様および相手方女性 |
| 重点確認事項 | 配偶者様の生活拠点、相手方女性の出入り、宿泊を伴う滞在、双方の日常的な帰宅、共同生活を示す行動 |
| 調査体制 | 配偶者様の移動手段と確認地点に合わせ、駅周辺・道路・別居先候補で確認体制を切り替えた |
本件では、配偶者様の現在の住所も相手方女性の情報も分からない状態から調査を始めました。そのため、まずは配偶者様がご自宅方面へ戻る可能性のある日に駅や周辺道路を確認し、その後の移動先を追うことで生活拠点を特定する方針としました。
生活拠点を特定した後は、その住居から配偶者様が仕事へ向かい、再び帰宅するかを確認しました。さらに、特定の女性が同じ住居へ継続的に出入りしているか、夜間から翌朝まで滞在しているか、日常生活を共にしていると判断できる行動があるかを複数日にわたって確認しました。
4. 調査結果
確認できた主な内容
別居中の配偶者様の生活拠点が分からない案件では、一度の出入りだけで関係性を判断することはできません。本件では、双方の出勤と帰宅、夜間滞在、犬の世話、買い物、寝具の持ち運びまで複数日にわたって確認したことで、同じ住居で生活している実態を客観的な記録としてまとめることができました。
5. その後の展開・解決内容
証拠取得後の方針
調査完了後、ご相談者様は、配偶者様の生活拠点、相手方女性の宿泊、双方の出勤と帰宅、犬の散歩、買い物、寝具の持ち運びなど、共同生活の実態を示す記録を確認されました。
配偶者様から離婚を求められていたものの、どこで誰と暮らしているのか分からない状態では、今後の夫婦関係や慰謝料請求について冷静に判断することが難しい状況でした。取得した証拠により事実関係を整理できたため、ご相談者様は、まず相手方女性と話し合いを行う方針を選ばれました。
示談交渉の経緯
後日、ご相談者様は相手方女性と話し合いを行いました。相手方女性は関係を認め、示談に向けた協議に応じました。
慰謝料額について話し合った結果、最終的に300万円で合意しました。相手方女性が示談書へ署名したことを確認し、示談成立となりました。
ご相談者は、配偶者様の居住先すら分からない状態から、生活拠点と相手方女性との共同生活を客観的な証拠で確認しました。そのうえで相手方女性との話し合いに進み、慰謝料額と示談書まで整理できた案件です。
6. 担当相談員のコメント
今回のご相談は、配偶者様が行き先を告げないまま別居し、現在の住所も分からない中で離婚を求められた案件でした。
相手方女性についての情報もない状態だったため、最初から女性を追うことはできません。まず配偶者様の移動を確認して生活拠点を特定し、その住居に誰が出入りしているのかを一つずつ確認する必要がありました。
別居先へ女性が一度入っただけでは、共同生活の実態までは判断できません。本件では、双方が同じ住居から仕事へ向かって再び帰宅する様子、夜間から翌朝までの滞在、犬の散歩、二人での外出や買い物、寝具の持ち運びまで複数日にわたって記録できました。日常生活の積み重ねを押さえたことで、ご相談者様が相手方女性との話し合いに進むための資料として整理でき、最終的に300万円での示談成立につながりました。
7. 同様のご状況でお悩みの方へ
「別居中の配偶者がどこで暮らしているか分からない」「離婚を求められたが、特定の異性と暮らしている気がする」「相手方の情報がまったくない」
このような状況では、居住先を特定するだけでなく、誰がその住居へ出入りしているか、夜間から翌朝まで滞在しているか、出勤・帰宅・買い物などの日常生活を共にしているかを継続して確認することが重要です。
あい探偵では、別居中で生活拠点が分からない案件や、相手方の情報がない状態から始める浮気調査についても、ご相談者の状況に合わせて調査方法を組み立てています。
