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静岡で週末の深夜外出を繰り返す配偶者の浮気調査事例

静岡で週末の深夜外出を繰り返す配偶者の浮気調査をご依頼いただいた事例です。配偶者様は週末になると外出し、深夜から明け方に帰宅する状況が続き、知人男性との関係が疑われていました。本事例では、浮気調査サービスにより、同じ相手方男性宅への出入りを複数日にわたって確認し、約8時間30分、約9時間47分を含む深夜から明け方までの長時間滞在や、二人での退出・再入室を写真・動画で記録しました。取得した証拠をもとに話し合いを進めた結果、当初は友人関係と否定していた相手方男性が関係を認め、慰謝料400万円で示談が成立しました。

1. ケース概要

ご相談者:配偶者様の週末の深夜外出と離婚の申し出に不安を持たれた男性のご相談者
お住まいの地域:静岡県静岡市周辺
調査対象者:配偶者様
相手方:配偶者様が飲み仲間と説明していた独身男性
ご相談内容配偶者様の週末の外出が増え、帰宅が深夜から明け方になることが続いた。離婚の話も出ており、知人男性との関係が疑われた
調査目的:相手方男性との接触、男性宅への出入り、長時間滞在の確認、慰謝料請求に向けた証拠収集
調査結果:証拠取得成功。同じ男性宅への出入りと、深夜から明け方に及ぶ約8時間30分、約9時間47分、さらに別日の長時間滞在を確認
その後の流れ:相手方男性が当初の否認から関係を認め、慰謝料400万円、頭金10万円+残額390万円を月末までに支払う条件で示談成立

2. ご依頼内容

ご依頼者のご状況

ご相談者は、配偶者様の週末の外出が増え、帰宅時間が深夜から明け方になることが続いたため、あい探偵へご相談くださいました。

ご夫婦は結婚から数年が経ち、小さなお子様のいるご家庭でした。配偶者様は日中の仕事に加え、週末には飲食関係の仕事にも出ていましたが、仕事や飲み会と説明される外出の頻度が徐々に増えていました。

特にある時期には外出が続き、お子様が不安を感じるほど家を空けることが増えたため、ご家族の間でも問題になりました。その後、外出回数はいったん減ったものの、出かけた日の帰宅が夜中になる状況は変わりませんでした。

さらに、配偶者様から離婚の話が出たことで、ご相談者様は、夫婦関係の変化の背景に特定の男性との関係があるのではないかと考えるようになりました。相手方として心当たりのある独身男性はいましたが、配偶者様からは飲み仲間と説明されており、男性の詳しい生活実態までは分かっていませんでした。

ご相談者は、感情的に問い詰めて警戒される前に、配偶者様が週末に実際にどこで誰と過ごしているのかを確認し、不貞関係が認められた場合には、今後の離婚協議や慰謝料請求に使える客観的な証拠を確保したいというご意向でした。

ご依頼の目的

  • 配偶者様の週末の深夜外出について、実際の行き先と接触している相手を確認したい
  • 相手方男性宅への入室・退出や、深夜から明け方までの長時間滞在を複数日にわたり記録したい
  • 今後の離婚協議や慰謝料請求に向けて、同じ相手との継続的な関係を確認できる客観的な証拠を確保したい

3. 本件に対する対応

調査の提案

今回のご相談では、配偶者様が週末に外出し、深夜から明け方に帰宅する状況が続いていました。また、相手方として心当たりのある独身男性の氏名とおおよその居住地域は分かっていましたが、配偶者様からは「飲み仲間」と説明されており、男性の正確な居室や使用車両までは確認できていませんでした。

そのため、ご自宅付近から配偶者様の車両移動を確認し、相手方宅とみられる集合住宅での出入りを確認することで、相手方男性の正確な居室や使用車両を特定する方法をご提案しました。また、複数の週末に同様の行動が繰り返されている可能性を考え、1回の確認だけで判断せず、別の日にも同じ男性宅への訪問や長時間滞在があるかを確認する方針としました。

調査当日は、配偶者様が相手方男性宅へ入る場面だけで終了せず、退出するまで継続して確認します。入室・退出時刻、滞在時間、二人での外出や再入室などを写真・動画で記録し、深夜から明け方までの行動を時系列で整理する計画としました。

取得した写真・動画・行動記録については、同じ男性宅への長時間滞在が異なる週末にも繰り返されているかを確認したうえで、今後の夫婦間の話し合いや慰謝料請求、専門家への相談時に事実関係を確認する資料として活用できる調査報告書にまとめる方針をご案内しました。

調査概要

項目 内容
調査地域 静岡県静岡市周辺および近隣地域
調査期間 週末の行動予定に合わせて複数回実施
調査方法 ご自宅付近での張り込み、車両尾行、相手方宅候補の確認、相手方車両・居室の特定、出入口の継続確認、写真・動画撮影
調査対象 配偶者様および相手方男性
重点確認事項 相手方男性との接触、男性宅への入室・退出、滞在時間、同じ男性宅への継続的な訪問、深夜から明け方までの滞在
調査体制 配偶者様と相手方男性の車両移動、男性宅付近での出入り確認に合わせて監視地点を切り替えた

本件では、相手方男性の氏名とおおよその居住地域は分かっていましたが、使用車両や正確な居室までは特定できていませんでした。そのため、まず配偶者様の車両が立ち寄った集合住宅を確認し、二人がどの居室から出てくるか、どの車両を使用しているかを確定する方針としました。

また、配偶者様は外泊せず、深夜から明け方にご自宅へ戻る傾向がありました。男性宅へ入る場面だけで調査を終えず、退出まで継続して確認し、滞在時間と複数回の継続性を記録する必要がありました。

4. 調査結果

調査の結果、配偶者様が同じ相手方男性宅へ繰り返し出入りし、深夜から明け方まで長時間滞在している様子を複数日にわたって確認しました。
初回調査では、配偶者様の車が集合住宅の駐車場に停まっていることを確認しました。しばらくすると、配偶者様と相手方男性が同じ居室からそろって出てきて、それぞれの車へ乗り込みました。この動きから、相手方男性の居室と使用車両を特定できました。
配偶者様は一度ご自宅へ戻りましたが、その日の夕方に再び外出し、相手方男性宅へ入りました。入室後は長時間にわたって動きがなく、配偶者様が男性宅から出てきたのは深夜を過ぎてからでした。この日の滞在時間は約8時間30分に及びました。
別日の調査では、配偶者様の車が昼過ぎから相手方男性宅に停まっており、その後、配偶者様と相手方男性が男性の車で戻ってくる様子を確認しました。二人は同じ居室へ入り、配偶者様はいったん短時間だけ自宅へ戻った後、夕方に再び男性宅へ入りました。
相手方男性が一度近隣店舗へ出た以外、二人は翌日の明け方まで同じ居室で過ごしていました。配偶者様が男性宅から出たのは午前4時を過ぎてからで、再入室後の滞在時間は約9時間47分でした。
さらに別日の調査では、配偶者様は日中をご家族と過ごした後、夕方に再び外出しました。途中で店舗へ立ち寄り、酒類の入った袋を持って相手方男性宅へ入りました。
その後、配偶者様と相手方男性は夜遅くに二人で一度外へ出ましたが、すぐに同じ居室へ戻りました。配偶者様が男性宅から出たのは再び午前4時過ぎで、夕方の入室から明け方まで、短い外出を挟みながら長時間滞在していたことが確認できました。

確認できた主な内容

確認項目 内容
相手方男性の特定 配偶者様と一緒に居室から出る男性を確認し、居室と使用車両を特定
1回目の長時間滞在 配偶者様が夕方に男性宅へ入り、深夜過ぎまで約8時間30分滞在
2回目の長時間滞在 配偶者様が男性宅へ再入室し、翌日の午前4時過ぎまで約9時間47分滞在
3回目の長時間滞在 酒類を持って男性宅へ入り、二人での短い外出後も再入室し、午前4時過ぎまで滞在
継続性 異なる複数の週末に、同じ男性宅への入室と深夜から明け方までの滞在を確認
証拠性 男性宅への入室、長時間滞在、二人での退出・再入室、明け方の退出を時系列で記録

配偶者様が外泊せず明け方までに帰宅する場合でも、相手方宅への入室と退出を連続して確認し、滞在時間を記録することで行動実態を整理できます。本件では、同じ男性宅での長時間滞在を複数回確認し、二人での出入りや酒類の持ち込みも記録できたことで、単なる飲み仲間という説明とは異なる継続的な関係を示す資料となりました。

5. その後の展開・解決内容

証拠取得後の方針

調査完了後、ご相談者は、配偶者様と相手方男性が同じ居室から出てくる様子、異なる週末に繰り返された男性宅への入室、深夜から明け方までの長時間滞在、二人での退出と再入室を時系列で整理した記録を確認されました。

ご相談者は、配偶者様から離婚を求められている中で、事実関係が曖昧なまま話し合いを進めることに不安を感じていました。そこで、取得した証拠をもとに、まず相手方男性へ事実確認と慰謝料請求を行う方針を選ばれました。

示談交渉の経緯

後日、ご相談者様は相手方男性と話し合いを行いました。相手方男性は当初、「友人関係であり、不貞関係ではない」と否定していました。

しかし、同じ男性宅への複数回の入室、深夜から明け方までの長時間滞在、二人での出入りなど、取得済みの証拠を具体的に示しながら話し合いを進めると、相手方男性は関係を認めました。

相手方男性は当初、慰謝料は200万円までと主張していましたが、協議の結果、ご相談者様が配偶者様へ金銭請求を行わないことを前提として、慰謝料400万円で合意しました。支払いは、頭金10万円を現金で支払い、残額390万円を月末までに支払う条件でまとまりました。

慰謝料
400万円
支払い条件
頭金10万円(現金)+残額390万円を月末までに支払い
事実関係
当初は友人関係と否定したが、証拠を示した後に関係を認めた
合意条件
ご相談者が配偶者様へ金銭請求を行わないことを前提に合意
解決方法
話し合いにより示談成立
ご相談者は、配偶者様の帰宅が明け方であっても、外泊していないことだけで判断せず、入室から退出までの行動を複数回記録しました。その結果、当初否認していた相手方男性が関係を認め、慰謝料と支払い条件まで具体的に整理できた案件です。

6. 担当相談員のコメント

今回のご相談は、配偶者様の週末の外出が増え、帰宅が深夜から明け方になる中で、知人男性との関係が疑われた案件でした。

配偶者様が毎回ご自宅へ戻っている場合、「外泊していないから証拠にならないのでは」と思われることがあります。しかし重要なのは、どこへ入り、誰と過ごし、どのくらい滞在していたかを連続して確認することです。本件では、同じ男性宅への入室から、8時間を超える滞在、午前4時過ぎの退出まで複数回記録できました。

相手方男性は話し合いの当初、不貞関係を否定しましたが、複数日の行動を時系列で示したことで関係を認めました。最終的に400万円の慰謝料と具体的な支払い条件まで合意できたのは、ご相談者様が感情的に問い詰める前に、週末ごとの行動を積み重ねて証拠にされたことが大きかったと思います。

7. 同様のご状況でお悩みの方へ

「週末になると外出する」「飲み会と言って明け方に帰宅する」「離婚を切り出されたが、特定の異性との関係が疑われる」

このような状況では、外泊の有無だけで判断せず、相手方宅への入室と退出、滞在時間、同じ相手との継続性を時系列で確認することが重要です。

あい探偵では、車での深夜外出や、相手方宅への長時間滞在を伴う浮気調査についても、ご相談者様の状況に合わせて調査日と確認方法を組み立てています。